
定時制高校は、働きながら学びたい方や、自分のペースで高校卒業を目指したい方にとって有力な選択肢です。
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この記事では、定時制高校の基本的な仕組みから、夜間・昼間・三部制といった時間帯の違い、卒業までに必要な年数や単位、学費、全日制・通信制との比較まで詳しく解説します。
定時制高校は、勤労青少年への教育機会として始まりましたが、現在は不登校経験や学び直し、生活事情など多様な背景を持つ生徒の学びの場としても機能しています。
定時制高校は、1日あたりの授業時間が全日制高校よりも短く、一般的には1日4時間程度です。標準的な修業年限は4年間ですが、単位制を採用している学校では3年間での卒業も可能です。
授業は夜間のイメージが強いですが、現在では昼間や午前・午後・夜間の三部制を採用する学校も増えており、生活スタイルに合わせて選べます。
定時制高校のカリキュラムは、全日制高校と同様に学習指導要領に基づいて編成されており、卒業すれば全日制高校と同じ高校卒業資格が得られます。国語、数学、英語などの普通科目のほか、商業や工業などの専門科目を学べる学校もあります。
| 項目 | 内容 |
| 修業年限 | 原則4年間(3年間での卒業も可能) |
| 1日の授業時間 | 4時間程度 |
| 卒業に必要な単位 | 74単位以上 |
| 取得できる資格 | 高等学校卒業資格 |
定時制高校には、働きながら学ぶ勤労学生のほか、全日制高校からの転入者、不登校を経験した生徒、高校中退後に再チャレンジする生徒など、多様な背景を持つ生徒が在籍しています。年齢層も10代から20代以上まで幅広く、様々な世代が同じ教室で学びます。
近年では、自分のペースで学びたい生徒や、スポーツや芸能活動との両立を目指す生徒も増えています。
定時制高校には、全日制高校とは異なる独自の特徴があります。ここでは定時制高校ならではの制度や学習環境について解説します。
定時制高校の最大の特徴は、授業時間が選べる柔軟性です。夜間部・昼間部・三部制など、学校によって様々な時間帯が設定されており、働きながら学ぶ生徒や、朝が苦手な生徒でも通いやすくなっています。
10代から60代以上まで、幅広い年齢層の生徒が在籍しています。働きながら学び直す社会人、中学卒業後すぐに入学する生徒、不登校を経験した生徒など、様々な背景を持つ人が同じ教室で学びます。
全日制高校と比較して1クラスの人数が少なく、教員との距離が近い環境です。個々の学習進度や理解度に合わせた指導が受けられるため、基礎から丁寧に学び直せます。
多くの定時制高校では単位制を採用しており、学年にとらわれずに科目を履修できます。自分のペースで学習を進められるため、働きながらでも無理なく卒業を目指せます。
夜間部を持つ定時制高校の多くでは、給食制度が設けられています。安価で栄養バランスの取れた食事が提供されるため、仕事帰りに通う生徒にとって助かります。
| 特徴 | 内容 |
| 授業時間 | 夜間・昼間・三部制など選択可能 |
| 生徒の年齢層 | 10代~60代以上まで多様 |
| クラス規模 | 少人数制で個別指導が充実 |
| 履修制度 | 単位制を採用する学校が多い |
| 給食 | 夜間部を中心に提供される |
定時制高校は、生徒の生活スタイルに合わせて複数の時間帯から授業時間を選べます。
夜間定時制は、最も歴史が長く一般的な形態。授業は主に17時から21時頃に行われます。昼間に仕事やアルバイトをしている生徒が、仕事終わりに通学できる時間帯です。
4時限制が基本で、1日4コマの授業で4年間での卒業を目指します。給食として夕食が提供される学校も多く、授業前に栄養のある食事をとることが可能です。
昼間定時制は、全日制高校と同じ昼間の時間帯に授業を行う形態。授業時間は主に9時から16時頃までで、全日制との大きな違いは授業時間数やカリキュラムの柔軟性にあります。
自分のペースで学習したい生徒や、全日制の雰囲気が苦手な生徒に適した選択肢です。夜間定時制と比べて若い世代の生徒が多い傾向があります。
三部制は、午前部・午後部・夜間部の3つの時間帯に分けて授業を実施する形態。生徒は自分の都合に合わせて、どの時間帯で学ぶかを選択できます。
| 時間帯 | 授業時間 | 特徴 |
| 午前部 | 8:30~12:30頃 | 午後に予定がある生徒向け |
| 午後部 | 13:00~17:00頃 | 朝が苦手な生徒や夜間に予定がある生徒向け |
| 夜間部 | 17:30~21:30頃 | 昼間働いている生徒向け |
三部制では、他の部の授業を履修することも可能な学校が多く、単位を効率的に取得すれば3年間での卒業も目指せます。生活状況の変化に応じて部を移動できる柔軟性も大きな利点です。
時間帯を選ぶ際は、現在の生活リズムや将来の予定を考慮することが重要。働きながら学ぶ場合は勤務時間に合わせて、体調や生活習慣に配慮したい場合は自分が最も集中できる時間帯を選ぶとよいでしょう。
多くの定時制高校では入学前に相談の機会が設けられているため、自分の状況を伝えながら最適な時間帯を検討できます。
定時制高校を卒業するには、全日制高校と同様に一定の単位を修得する必要があります。卒業までに必要な年数や単位数、具体的な学習の流れについて詳しく見ていきましょう。
定時制高校の標準的な修業年限は4年間。これは1日あたりの授業時間が全日制高校よりも短いためです。ただし、近年では3年間で卒業できる制度を設けている学校も増えています。
3年での卒業を目指す場合、通信制課程の科目を併修したり、夏季や冬季の集中講座を受講することで、必要な単位を早期に取得することが可能です。
定時制高校を卒業するには、74単位以上を修得する必要があります。この単位数は全日制高校と同じ基準です。
| 科目区分 | 必修単位数 |
| 国語 | 4単位以上 |
| 地理歴史・公民 | 合計10単位以上 |
| 数学 | 4単位以上 |
| 理科 | 4単位以上 |
| 保健体育 | 7~8単位以上 |
| 芸術 | 2単位以上 |
| 外国語 | 4単位以上 |
| 家庭・情報 | 合計4単位以上 |
| 総合的な探究の時間 | 3単位以上 |
| 特別活動 | 30単位時間以上 |
上記の必修科目に加えて、選択科目を履修することで合計74単位以上を満たす必要があります。
定時制高校では、各科目の授業に出席し、試験やレポートなどで一定の成績を収めることで単位を取得。単位認定には出席率が重要で、一般的には授業時間数の3分の2以上の出席が求められます。
また、以下のような方法でも単位を取得できる場合があります。
4年制の定時制高校では、一般的に1年次から4年次まで段階的に単位を取得していきます。
| 学年 | 取得単位数の目安 | 学習内容 |
| 1年次 | 18~20単位 | 基礎科目を中心に履修 |
| 2年次 | 18~20単位 | 必修科目と選択科目のバランスよく履修 |
| 3年次 | 18~20単位 | 専門科目や選択科目を増やす |
| 4年次 | 18~20単位 | 残りの必修科目と選択科目で卒業単位を満たす |
3年での卒業を目指す場合は、年間24~25単位程度を取得するペースで学習を進めることになります。
定時制高校では、単位制を採用している学校が多いため、全日制高校のような学年制とは異なる進級の仕組み。
単位制の場合、一定の単位数を取得すれば次の学年に進むことができ、一部の科目で単位が取れなくても留年にはなりません。取得できなかった科目は翌年度に再履修できます。
この柔軟な制度により、働きながら学ぶ生徒や、学習ペースに個人差がある生徒でも、自分のペースで卒業を目指すことが可能です。
高校には定時制、全日制、通信制という3つの制度があり、それぞれ授業時間や学習スタイル、卒業までの期間が異なります。
| 項目 | 定時制高校 | 全日制高校 | 通信制高校 |
| 授業時間 | 夜間・昼間・三部制など選択可能 | 平日の昼間(8時~16時頃) | 自宅学習中心、月1~2回の登校 |
| 登校日数 | 週5日程度 | 週5日 | 月1~2回程度(学校により異なる) |
| 標準卒業年数 | 4年(3年制もあり) | 3年 | 3年以上(自分のペースで調整可能) |
| 学習スタイル | 対面授業中心 | 対面授業中心 | 自宅学習中心、レポート提出 |
| 向いている人 | 働きながら学びたい人、夜型の生活リズムの人 | 一般的な高校生活を送りたい人 | 自分のペースで学習したい人、遠方に住む人 |
定時制高校と全日制高校の最も大きな違いは授業が行われる時間帯と卒業までの年数。全日制高校は平日の昼間に授業が行われ、3年間で卒業するのが一般的です。一方、定時制高校は夜間や昼間など選択できる時間帯で授業が行われ、標準的には4年間で卒業します。
全日制高校は部活動や学校行事が充実しており、一般的な高校生活を送れます。定時制高校は授業時間が限られているため、行事や部活動は全日制ほど活発ではありませんが、働きながら通える点が大きなメリット。
また、クラスメイトの年齢層も大きく異なります。全日制は15歳から18歳が中心ですが、定時制は10代から60代まで幅広い年齢の生徒が在籍しており、多様なバックグラウンドを持つ人と交流できる環境です。
定時制高校と通信制高校は、どちらも働きながら学べる点で共通していますが、登校頻度と学習スタイルに大きな違いがあります。
定時制高校は週5日程度登校し、教室で対面授業を受ける形式です。先生に直接質問できる環境があり、クラスメイトとの交流も日常的にあります。一方、通信制高校は月1回から2回程度の登校で、普段は自宅でレポート学習を進める形式です。自分で学習を管理する力が求められますが、時間や場所の制約が少ないのが特徴。
また、定時制高校は決まった時間に登校する必要があるため生活リズムが整いやすく、学習習慣を身につけやすいメリットがあります。通信制高校は自由度が高い反面、自己管理能力が重要になります。
全日制高校が向いているのは、中学卒業後すぐに進学し、部活動や学校行事を楽しみながら充実した高校生活を送りたい人。
定時制高校が向いているのは、昼間に仕事やアルバイトをしながら高校卒業資格を取得したい人、全日制高校を中退した後に学び直したい人、対面授業でしっかり学びたいけれど昼間は通えない人です。
通信制高校が向いているのは、自分のペースで学習を進めたい人、持病や不登校経験があり毎日の登校が難しい人、芸能活動やスポーツに打ち込みながら高校卒業を目指す人、遠方に住んでいて通学が困難な人。
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定時制高校への進学を考える際、学費は重要な判断材料の一つです。ここでは、公立と私立の定時制高校における学費の違いについて、具体的な金額とともに解説します。
公立定時制高校は、全日制高校と比較しても学費が低く抑えられています。
| 費用項目 | 年間金額(目安) |
| 授業料 | 32,400円 |
| 入学料 | 2,100円(初年度のみ) |
| 教科書代 | 10,000円~15,000円 |
| 学用品費・諸費用 | 20,000円~30,000円 |
| 合計(初年度) | 約65,000円~80,000円 |
高等学校等就学支援金制度を利用すれば、授業料は実質無償となる世帯もいるでしょう。所得制限はありますが、多くの家庭で授業料負担が軽減されています。
私立定時制高校の学費は、学校によって大きく異なりますが、公立と比較すると高額になる傾向があります。
| 費用項目 | 年間金額(目安) |
| 授業料 | 200,000円~400,000円 |
| 入学金 | 50,000円~150,000円(初年度のみ) |
| 施設費・設備費 | 50,000円~100,000円 |
| 教科書代・諸費用 | 30,000円~50,000円 |
| 合計(初年度) | 約330,000円~700,000円 |
私立の場合も、高等学校等就学支援金制度により授業料の一部が支援されます。世帯収入に応じて支援額が決まり、年間最大396,000円までの支援を受けられるケースもあります。
授業料以外にも、以下のような費用が発生することがあります。
定時制高校は夜間や昼間の時間帯に通うため、交通費も考慮する必要があります。
定時制高校生が利用できる主な支援制度には、以下のものがあります。
経済的な理由で進学をためらっている場合でも、これらの支援制度を活用することで負担を軽減可能。各都道府県の教育委員会や学校に相談することで、利用可能な制度について詳しい情報を得られます。
定時制高校への入学を考えている方に向けて、出願から入学までの具体的な流れと試験内容について解説します。
定時制高校には、4月入学が基本ですが、学校によっては9月入学や転入・編入も受け付けている場合があります。対象者は中学校卒業者または卒業見込みの方、高校中退者、すでに働いている方など幅広く、年齢制限はほとんどありません。何歳からでも学び直しができる点が特徴です。
| 時期 | 手続き内容 |
| 11月~1月 | 学校説明会・個別相談への参加 |
| 1月~2月 | 願書の取り寄せ・出願書類の準備 |
| 2月 | 出願受付(公立は各都道府県の日程に従う) |
| 2月~3月 | 入学試験の実施 |
| 3月 | 合格発表・入学手続き |
| 4月 | 入学式・授業開始 |
私立の定時制高校の場合、独自の日程で実施されることが多く、公立よりも早めに試験が行われる傾向にあります。
定時制高校への出願には、以下の書類が一般的に必要です。
学校によっては志望理由書や自己申告書の提出を求められることもあります。
公立定時制高校の入学試験は、全日制高校と比べて学力試験の負担が軽減されているのが特徴です。
多くの都道府県では、国語・数学・英語の3教科による学力検査を実施します。問題の難易度は基礎的な内容が中心で、中学校の学習内容をしっかり理解していれば対応できるレベルです。一部の自治体では5教科実施の場合もありますが、学校・地域によって異なりますが、基礎的な内容を中心に出題されるケースが多いです。
ほぼすべての定時制高校で面接が実施されます。面接では、志望動機、入学後の目標、これまでの経歴、働きながら学ぶ意思などが質問されます。学力よりも学ぶ意欲や継続する意志が重視されるため、自分の言葉で真摯に答えることが大切です。
学校によっては、作文や小論文が課される場合もあります。テーマは「高校生活で学びたいこと」「将来の目標」など、志望者の考えや意欲を確認する内容が一般的です。
私立定時制高校の試験内容は学校によって大きく異なりますが、公立よりもさらに受験しやすい傾向があります。
私立は独自の教育方針を持つため、それぞれの学校の特色に合った生徒を選抜する方針をとっています。
定時制高校の入試では、以下の点が評価されます。
定時制高校は多様な背景を持つ生徒を受け入れることを前提としているため、学力以外の要素も総合的に判断されます。不登校経験がある方や高校中退者でも、前向きな姿勢を示すことで合格の可能性は十分にあります。
すでに高校に在籍している方や高校を中退した方は、転入学や編入学という形で定時制高校に入学することも可能です。
| 種類 | 対象者 | 時期 |
| 転入学 | 現在他の高校に在籍中の方 | 随時受付(学校により異なる) |
| 編入学 | 高校を中退した方 | 4月・9月など学期の区切り |
転入・編入の場合、前の高校で取得した単位を引き継げるため、卒業までの期間を短縮できる可能性があります。試験内容は新入学と同様ですが、欠員状況によって受け入れの可否が決定されます。
定時制高校の最大の魅力は、一人ひとりの生活スタイルに合わせた学習が可能という点にあります。全日制高校のように朝から夕方まで拘束されることがないため、アルバイトや家事、習い事など、学業以外の活動と両立しやすい環境が整っています。
特に経済的な理由で働きながら学ぶ必要がある生徒にとって、昼間は仕事をして夜間に授業を受けるというスタイルは大きなメリットといえるでしょう。実際に多くの定時制高校生が、社会経験を積みながら高校卒業資格を取得しています。
定時制高校には、10代の生徒から社会人まで幅広い年齢層が在籍しています。中学卒業後すぐに入学する生徒だけでなく、一度中退した人や、様々な事情で高校進学が遅れた人も学んでいます。
この多様性により、年齢や立場の異なる人々と交流できることは、視野を広げる貴重な機会となります。人生経験豊富な年上の生徒から学ぶことも多く、一般的な高校生活では得られない学びがあります。
定時制高校は全日制と比べて1クラスあたりの生徒数が少ないケースが多く、教員が一人ひとりに丁寧に向き合える環境があります。授業でわからないことがあっても質問しやすく、個別のサポートを受けやすい体制が整っています。
学習面での不安がある生徒や、集団生活が苦手な生徒にとって、この少人数制は大きな安心材料となるでしょう。
公立の定時制高校は全日制と比べても学費が安く設定されており、経済的負担を抑えながら高校卒業資格を取得できます。さらに就学支援金制度や授業料減免制度など、経済的支援が充実しています。
働きながら通うことで収入を得られるため、学費を自分で賄うことも可能です。経済的に自立しながら学べる環境は、自己肯定感や責任感を育むことにもつながります。
定時制高校を卒業すると、全日制高校と同じ高校卒業資格が得られるため、大学や専門学校への進学、就職など、進路選択の選択肢は全日制と変わりません。定時制高校出身であることが不利になることはありません。
近年では定時制高校からの大学進学者も増えており、進学指導に力を入れている学校も多数あります。また、すでに働いている生徒は、高校卒業資格取得によって職場でのキャリアアップも期待できます。
過去に不登校や中退を経験した生徒にとって、定時制高校は新たなスタートを切れる場所といえます。多くの定時制高校では、生徒の背景や事情を理解した上で、温かく受け入れる雰囲気があります。
教員も生徒一人ひとりの状況に配慮しながら指導を行うため、過去の失敗にとらわれず、自分のペースで学び直すことができます。人生をやり直したいと考える人にとって、定時制高校は心強い選択肢となるでしょう。
定時制高校は、夜間・昼間・三部制など自分のライフスタイルに合わせて学べる教育システムです。働きながら高校卒業を目指したい方や、全日制高校に通うことが難しい方に適しています。
通信制高校と比べると登校日数が多く対面授業が中心なので、先生や友人と直接関わりながら学びたい方に向いています。学費は公立なら年間数万円程度と経済的で、就学支援金制度も利用可能です。
卒業までは基本4年間ですが、学校によっては3年で卒業できる制度もあります。入学試験は全日制より難易度が低く、面接と作文、基礎的な学力検査で選考されるのが一般的です。
自分の生活リズムや経済状況、学習スタイルを考慮して、定時制高校が合っているか判断しましょう。学校見学や相談会に参加して、実際の雰囲気を確かめることをおすすめします。
※本記事はあくまで一般的な情報提供を目的としております。一部情報については更新性や正確性の保証が難しいため、最新の制度や要件については改めてご自身で各公式機関にご確認ください。
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