公開日:2026.01.12 / 最終更新日:2026.01.19 通信制高校について

通信制高校を選ぶ前に知っておきたい|高校中退とその後の選択肢

高校を中退しようか悩んでいる、あるいはすでに中退してしまったけれど「この先どうすればいいんだろう?」と不安を感じていませんか。
実は、高校を中退する人は年間4万人以上もいます。中退すると進学や就職で不利になることもありますが、その後の選択肢がないわけではありません。この記事では、高校中退の影響と、通信制高校への編入や高卒認定試験など、中退後に選べる道について解説していきます。

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高校中退の現状と影響

年間約4万人以上が中退している

実は、高校を中退する人は年間約4万人以上もいます。高校進学率が98.8%の今でも、さまざまな理由で高校を辞める人が一定数いるのです。

中退の理由はさまざまで、自分の夢ややりたいことのために自分から辞める人もいれば、いじめられた、学校とうまくいかなくなった、家庭の事情など、やむを得ない理由で辞める人もいます。また、勉強についていけない、体調が悪い、経済的な問題などで中退を選ぶケースも少なくありません。

「今すぐ辞めたい」と思っている人も、「辞めるべきか、このまま通うべきか」と悩んでいる人も、まずは中退後にどんな道があるのかを知っておくことが大切です。

高校中退のデメリット①進学・資格取得への影響

高校を中退すると、学歴は「中卒」になります。大学や専門学校に入るには「高校卒業以上」が条件なので、中退後に「やっぱり進学したい」と思っても、まず高卒資格か高卒認定資格を取る必要があります。

資格についても同じです。ほとんどの資格は学歴に関係なく受験できますが、看護師や保育士のように専門学校に行く必要がある資格は、入学条件として高卒資格が求められます。

将来「やっぱり大学に行きたい」「資格を取りたい」と思った時に、中卒という学歴が壁になることは覚えておいてください。

高校中退のデメリット②就職・収入への影響

今は高校進学率が98.8%の時代です。そのため、中卒だと応募すらできない仕事が多いのが現実です。

中卒の正社員雇用率は約3割程度で、高校中退者の多くは日雇いの仕事や短期アルバイトなど、安定しない仕事に就くことが多く、収入が少なくて一人暮らしができない、将来家族を持てないといった問題にもつながります。

データを見ると、中卒と高卒では生涯で稼げる金額にも大きな差が出ます。安定した収入を得るには、やはり高卒資格が重要な要素です。

高校中退のデメリット③人間関係への影響

高校を辞めるということは、毎日会っていた友人や先生、先輩後輩と会わなくなるということです。

もちろん、自分から連絡すれば友人関係は続けられます。しかし、自分と全く違う生活を送る友人と話すのがつらくなって、だんだん疎遠になってしまう人が多いのも事実です。

特に、友人が受験の話や就職活動の話をしている時に、自分だけ違う状況にいると孤独を感じることもあるでしょう。人間関係の変化は、中退後の精神的な負担にもつながります。

高校中退のデメリット④社会性への影響

高校がなくなって失われるものとして忘れられがちなのが、多くの人と関わる機会です。他の人がいるからこそ、自分のことを考えたり、行動を振り返ったりできます。こうした経験から社会性が身につきます。

高校を辞めて人と接する機会が減ると、知らないうちに人と関わる力が落ちてしまう可能性があります。社会に出てから必要になるコミュニケーション能力や、周囲と協力する力は、日々の学校生活の中で自然と身につくものです。

高校中退のデメリット⑤情報獲得への影響

今はスマートフォンがあればさまざまな情報が見られます。しかし、インターネットの情報だけでは、自分が普段見ている情報に似たものばかりになりがちです。

学校では、先生が一人ひとりの状況を見て教えてくれる情報や、地域の活動、高校生ならではのイベントなどに出会えます。進路の情報、奨学金の話、就職支援など、学校を通じて得られる情報は意外と多いのです。

高校中退後の進路選択肢

ここまで中退のデメリットを紹介してきましたが、中退したからといって人生が終わるわけではありません。ここからは、中退後に選べる6つの道について詳しく見ていきましょう。

就職する

高校中退の場合、履歴書に書ける学歴は「中卒」ですが、就職できないわけではありません。知識や経験がなくても、若い人の体力や考え方を評価して採用してくれる企業もあります。

ただし、周りの友人がまだ学校に通って部活動や修学旅行を楽しんでいる中で、毎日働くのは想像以上に大変です。調査によると、中卒での就職者は高卒や大卒と比べて一番早く辞める人が多いので、就職するなら覚悟が必要です。

就職を選ぶなら、将来のキャリアも考えておきましょう。最初は簡単な仕事からでも、技術や経験を積めば、将来的に責任ある仕事を任されるようになる可能性もあります。

起業する

昔と違って、今は起業したりフリーランスで働く人も多くいます。起業なら誰かに雇ってもらう必要もないので、学歴も関係ありません。

しかし、起業するには、アイデアだけでなくそれをお金に変える力、周囲に助けてもらう力、経理や契約書を作成するビジネスの知識も必要になります。技術力があれば少しずつ仕事を取っていけますが、まずは技術を身につける必要があります。

最近は、プログラミングやWebデザイン、動画編集のスキルを身につけて、フリーランスで活動する若い人も増えています。オンラインで学べる環境も整っているので、自分で学ぶ意欲があれば、起業やフリーランスも現実的な選択肢になるでしょう。

高卒認定試験に合格して進学する

高校を卒業しなくても、「高卒認定資格」を取れば、大学や専門学校に進学できます。

「高卒認定資格」は、高校を卒業した人と同じくらいの学力があると国が認める資格です。学歴は「中卒」のままですが、大学や短大、専門学校を受験できるようになりますし、さまざまな国家試験も受けられます。

受験資格も厳しくなく、試験を受ける年度内に「満16歳以上」になる人で、高校卒業資格を持っていない人なら受験できます。高卒認定試験は比較的短期間で取得できるので、早く進学したい人には良い選択肢です。

別の高校へ編入して高卒資格を取る

学校を辞めて、また別の学校に入ることを「編入」と言います。

全日制の場合、2年生を修了してから辞めた人は3年生から編入できますが、2年生の途中で辞めた場合は、もう一度2年生からやり直す必要があります。

しかし通信制高校は、必要な単位を取得すれば卒業できます。辞める前に取得した単位も引き継げるので、編入する時期と取得済みの単位次第では、元の同級生と同じタイミングで卒業することもできます。

編入するには試験を受ける必要がありますが、全日制は3月、通信制高校は3月と9月頃に試験があることが多いです。学校によっては年中受け付けているところもあるので、資料や体験入学で確認してみましょう。

通信制高校への編入は、高卒認定と異なり、卒業すれば正式な「高卒」の学歴が得られる点が大きなメリットです。就職の時も高卒として扱われるので、将来の選択肢が広がります。

高等課程のある専門学校に進学する

専門学校といえば高校卒業後に進学するイメージですが、実は「高等課程」を持っている専門学校もあります。

そこでは、高校の勉強をしながら専門技術も学べるので、卒業する時には高卒資格と専門技術の知識の両方が手に入ります。分野によってはそのまま資格も取得できることもあります。

ただし、毎日登校するカリキュラムなので、学校に行く習慣がなくなっている人や、不登校だった人は注意が必要です。体験入学などに参加して、自分に合った環境か確認するのがおすすめです。

海外へ留学する

日本の高校が合わないと感じる人には、海外留学という選択肢もあります。

海外留学では語学だけでなく、日本にいては感じられない文化の違いや考え方に触れることができます。その後日本の大学に進学したい場合も、留学期間によっては帰国子女枠で入学できたり、高卒認定試験に合格すれば入学できます。

ただし、海外留学には費用がかかるので、経済的な計画をしっかり立てる必要があります。また、言葉や文化の壁を乗り越える覚悟も必要です。

通信制高校への編入という選択

高校中退後の選択肢の中でも、特に注目されているのが通信制高校への編入です。ここでは、通信制高校への編入について詳しく解説していきます。

通信制高校編入のメリット

通信制高校への編入には、以下のようなメリットがあります。

留年がない 多くの通信制高校は単位制を採用しているため、必要な単位を修得すれば卒業できます。全日制のように「2年生をもう一度やり直す」という留年がありません。ただし、単位が修得できなければ卒業時期は延びるため、計画的に学習を進めることが大切です。

単位を引き継げる 辞める前に取得した単位をそのまま引き継げます。例えば、全日制高校で30単位取得していた場合、残り44単位を取得すれば卒業できます。無駄なく効率的に高卒資格を目指せるのが魅力です。

自分のペースで学べる 登校頻度を選べるので、アルバイトや仕事と両立しながら学習できます。週1日から週5日まで、自分のライフスタイルに合わせた学び方を選択できます。

同級生と同じタイミングで卒業できる可能性 取得済みの単位と編入する時期によっては、元の同級生と同じタイミングで卒業することもできます。中退のブランクを最小限に抑えられる点は、精神的な負担の軽減にもつながります。

サポート体制が充実 多くの通信制高校では、不登校を経験した人へのサポートが充実しており、カウンセラーが常駐している学校も多くあります。学習面だけでなく、メンタル面でもサポートしてもらえる環境が整っています。

単位引き継ぎの仕組み

通信制高校に編入する時は、前の学校で取得した単位を引き継ぐことができます。

単位引き継ぎの流れ

  1. 前の学校から成績証明書を取り寄せる
  2. 編入先の通信制高校に成績証明書を提出
  3. 学校が単位を認定
  4. 残りの必要単位数が確定

基本的に、前の学校で取得した単位はすべて引き継ぐことができます。ただし、学校によって認定基準が異なる場合があるので、事前に確認しましょう。

中退時期 取得済み単位(目安) 卒業までに必要な単位
1年生途中 0〜20単位 54〜74単位
1年生修了 25〜30単位 44〜49単位
2年生途中 30〜50単位 24〜44単位
2年生修了 50〜60単位 14〜24単位

単位の引き継ぎは、編入を考える上で非常に重要です。中退前に少しでも多くの単位を取得しておけば、編入後の負担を軽減できます。

編入試験の時期と流れ

通信制高校の編入試験は、全日制高校と比べて柔軟に対応している学校が多くあります。

編入試験の時期

  • 3月:年度末の編入(最も一般的)
  • 9月:後期編入
  • 随時:学校によっては年間を通じて受付

編入試験の内容 通信制高校の編入試験は、全日制と比べて難易度が低い傾向にあります。

  • 書類選考
  • 面接
  • 作文(小論文)
  • 簡単な学力試験(学校によって)

面接では、「なぜ通信制高校を選んだのか」「卒業後の進路はどう考えているか」などが聞かれることが多いです。正直に自分の状況や考えを伝えることが大切です。

編入の流れ

  1. 学校を選ぶ(資料請求、説明会参加)
  2. 前の学校から必要書類を取り寄せる
  3. 編入試験を受験
  4. 合格後、入学手続き
  5. 学習開始

編入を検討する際は、複数の学校を比較することをおすすめします。学費、登校頻度、サポート体制など、学校によって特徴が異なるので、自分に合った学校を選ぶことが重要です。

同級生と同じタイミングで卒業できる可能性

通信制高校への編入の大きなメリットの一つが、取得済みの単位次第で元の同級生と同じタイミングで卒業できる可能性があることです。

卒業時期の例

ケース1:1年生の3月に中退(25単位取得済み) 2年生の4月に編入し、2年間で残り49単位を取得すれば、元の同級生と同じ3月に卒業できます。

ケース2:2年生の10月に中退(40単位取得済み) 2年生の後期(または3年生の4月)に編入し、1年半で残り34単位を取得すれば、元の同級生と同じ3月に卒業できます。

ケース3:2年生の3月に修了(55単位取得済み) 3年生の4月に編入し、1年間で残り19単位を取得すれば、元の同級生と同じ3月に卒業できます。

ただし、在籍期間の要件(合計3年以上)を満たす必要があるので、編入時期によっては卒業時期が遅れる場合もあります。詳細は各学校に確認することをおすすめします。

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高卒認定試験とは

高卒認定試験について、より詳しく解説します。高卒認定試験は、通信制高校への編入と並んで、中退後に高卒資格と同等の資格を得る方法として注目されています。

高卒認定資格と高卒資格の違い

多くの人が混同しがちですが、「高卒認定資格」と「高卒資格」は全く異なるものです。

項目 高卒認定資格 高卒資格
学歴 中卒のまま 高卒
大学受験 可能 可能
専門学校受験 可能 可能
就職時 中卒扱いが多い 高卒扱い
履歴書 高卒認定試験合格 ○○高校卒業

重要なポイント 高卒認定資格を取得しても、学歴は「中卒」のままです。大学や専門学校への進学は可能ですが、就職時には高卒として扱われないことが多いので注意が必要です。

そのため、高卒認定試験は「進学を前提とした資格」と考えた方がよいでしょう。就職を考えている場合は、通信制高校に編入して正式な高卒資格を取得する方が有利です。

受験資格と試験内容

受験資格

  • 試験を受ける年度内に満16歳以上になる人
  • 高校卒業資格を持っていない人

試験科目 高卒認定試験は、8〜9科目の試験に合格する必要があります。国語、数学、英語は必須科目で、地理歴史、公民、理科から選択して受験します。

試験時期

  • 年2回実施(8月と11月)
  • 合格した科目は次回以降も有効

一度合格した科目は、次回以降の試験で受験する必要がありません。複数回に分けて少しずつ科目を合格していくこともできます。

合格基準 各科目100点満点中、概ね40点以上で合格

合格ラインは比較的低めに設定されているので、基礎をしっかり学習すれば合格は十分可能です。独学で勉強する人もいれば、高卒認定の予備校に通う人もいます。

活用方法

高卒認定資格は、以下のような場面で活用できます。

大学・短大への進学 一般入試の受験資格として利用できます。総合型選抜や推薦入試でも利用できる場合があります。国公立大学、私立大学のいずれも受験できるので、進学を目指す人にとっては有効な資格です。

専門学校への進学 ほとんどの専門学校で受験資格として認められます。看護、美容、調理、ITなど、さまざまな分野の専門学校に進学できます。

各種国家資格の受験 看護師、保育士、宅地建物取引士など、高卒以上が受験資格の資格試験に挑戦できます。将来的に専門職を目指す人にとっては、第一歩となる資格です。

公務員試験 高卒程度の公務員試験の受験資格として利用できます。地方公務員、国家公務員のいずれも受験できます。

注意点 就職活動では、高卒認定資格があっても「中卒」として扱われることが多いので、進学を前提とした資格と考えましょう。企業によっては高卒認定を高卒と同等に扱うこともありますが、多くの場合は中卒扱いになります。

まとめ|高校中退からでも未来は開ける

「高校中退したら人生終わり」や「将来大変なことになる」といった情報を目にすることもあると思いますが、高校を中退しても取れる選択肢はたくさんあります。

高校中退後の選択肢を振り返る

高校中退後の主な選択肢

  1. 就職する
  2. 起業する
  3. 高卒認定試験に合格して進学する
  4. 別の高校へ編入して高卒資格を取る
  5. 高等課程のある専門学校に進学する
  6. 海外へ留学する

中でも、通信制高校への編入は、前の学校で取得した単位を引き継げるので、効率的に高卒資格を取得できる方法です。学年の概念がなく、自分のペースで学べる点も大きなメリットです。

高卒認定試験は比較的短期間で資格を取得できますが、学歴は中卒のままです。将来就職を考えているなら、通信制高校に編入して正式な高卒資格を取得する方が有利でしょう。

決断する前に考えるべきこと

もちろん、せっかく合格した学校を中退せずに卒業した方がよいのは間違いありません。しかし、入学してみたら合わなかった、やりたいことができたなど、中退せざるを得ない場合もあるでしょう。

中退を決断する前に考えてほしいこと

  • 本当に今、中退する必要があるのか
  • 他に解決方法はないのか(転校、休学など)
  • 中退後の具体的な計画はあるのか
  • 経済的な見通しは立っているのか

特に、衝動的に中退を決めてしまうことは避けたいところです。できれば、保護者や学校の先生、スクールカウンセラーなどに相談し、冷静に判断することをおすすめします。

一方で、いじめや体調面の問題など、今すぐ学校を離れる必要がある場合もあるでしょう。そのような場合は、まず自分の心と体の安全を最優先に考えることが大切です。

中退後の一歩を踏み出すために

高校を辞めて働くにしても、通信制高校で高卒資格を目指すにしても、どんな選択肢があるのかを知った上で決断した方が、前向きに考えられるはずです。

中退後は、以下のようなステップで次の一歩を踏み出すことをおすすめします。

ステップ1:情報収集 通信制高校、高卒認定試験、就職など、自分に合った選択肢を調べましょう。複数の学校の資料を取り寄せ、比較検討することが大切です。

ステップ2:体験・相談 気になる学校があれば、説明会や体験入学に参加しましょう。実際の学校の雰囲気を確認することが重要です。

ステップ3:計画を立てる いつまでに何をするのか、具体的なスケジュールを立てましょう。目標を明確にすることで、モチベーションを維持しやすくなります。

ステップ4:実行 計画に沿って行動を開始しましょう。途中で不安になることもあるかもしれませんが、一歩ずつ進んでいくことが大切です。

しっかりと考えて、納得できる判断をしてください。

よくある質問

Q.高校中退すると何が困りますか?

A.高校を中退すると学歴は中卒になります。その後進学したいと思っても、大学や専門学校の入学資格は「高校卒業以上」が条件なので、進学が難しくなります。また、中卒の正社員雇用率は約3割程度なので、アルバイトや非正規雇用になる可能性が高くなります。収入面でも、生涯で稼げる金額に大きな差が出ます。

Q.中退後に高卒資格を取るには再入学しかないのですか?

A.前の学校で少しでも単位を取得していれば、別の高校に単位を引き継いで編入できます。通信制高校なら、引き継ぐ単位の数次第で全日制より短い期間で卒業することもできます。また、高卒認定試験に合格する方法もありますが、これは進学を前提とした資格なので注意が必要です。

Q.高卒認定とは何ですか?

A.高卒認定とは、「高校卒業と同等の学力がある」ことを証明する資格です。これがあれば大学にも進学できますし、高卒以上の募集にも応募できます。ただし、「高卒資格」とは異なるので、学歴は「中卒のまま」です。就職を考えている場合は、通信制高校に編入して正式な高卒資格を取得する方が有利でしょう。

Q.通信制高校の学費はどのくらいですか?

A.通信制高校の学費は、公立と私立で大きく異なります。公立の場合は年間3〜5万円程度、私立の場合は年間20〜100万円程度が一般的です。ただし、就学支援金制度を利用することで、負担を軽減できる場合もあります。詳しくは各学校に問い合わせることをおすすめします。

※本記事はあくまで一般的な情報提供を目的としております。一部情報については更新性や正確性の保証が難しいため、最新の制度や要件については改めてご自身で各公式機関にご確認ください。

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私たち松陰高等学校は、山口県岩国市に本校を置く広域通信制高校です。「問いを立てる力」を育むことを大切にし、生徒一人ひとりの個性やペースに合わせた学びを提供しています。全国の学習センターを正規スクーリング校として活用し、移動の負担を減らした柔軟な学習環境を実現。教員と民間出身者が協力し、社会とつながる教育を行っています。校則はなく、生徒自らが学校をつくる「対話」と「実践」の場です。

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