公開日:2026.01.12 / 最終更新日:2026.01.19 通信制高校について

通信制高校の通学日数とスクーリング回数|登校頻度別の選び方

通信制高校への進学を検討する際、「実際にどのくらい学校に通う必要があるのか」は気になるポイントです。
通信制高校には「スクーリング」と呼ばれる登校日があり、その回数は学校によって大きく異なります。年間数日程度で卒業できる学校もあれば、週5日通学する学校もあり、自分のライフスタイルに合わせた選択が可能です。
この記事では、スクーリングの仕組みや登校頻度別のスタイル、回数を減らす方法などを詳しく解説していきます。

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目次

通信制高校のスクーリング(面接指導)とは?

通信制高校では、自宅での学習が中心となりますが、法律で定められた「面接指導(スクーリング)」への参加が卒業のために必須です。スクーリングとは、実際に学校や指定の会場に登校して、教員から直接指導を受ける授業のことです。

スクーリングの目的と内容

スクーリングは、通信制高校の生徒が教員と対面で学ぶ貴重な機会です。主な目的は以下の通りです。

  • レポート学習だけでは理解しにくい内容の補足説明
  • 実験や実習など実技を伴う科目の指導
  • 生徒の学習状況の確認と個別アドバイス
  • 生徒同士や教員とのコミュニケーションの場

授業内容は科目によって異なりますが、講義形式の授業、グループワーク、実験・実習、体育の実技などが行われます。

スクーリングは法律で定められた義務

通信制高校の教育課程は、学校教育法により「添削指導(レポート)」「面接指導(スクーリング)」「試験」の3つを組み合わせて行うことが定められています。そのため、どんなに自宅学習で頑張っても、スクーリングに参加しなければ単位を取得できません。

ただし、学校によって実施方法や頻度は大きく異なるため、自分のライフスタイルに合った学校を選ぶことが重要です。

スクーリングと通学の違い

通信制高校における「スクーリング」と「通学」は、しばしば混同されますが、意味が異なります。

用語 意味
スクーリング 法律で定められた面接指導のこと。単位取得に必須の登校
通学 学校が任意で設定している登校日。週1日~5日など選択可能な場合が多い

多くの通信制高校では、必須のスクーリングに加えて、希望者向けの通学コースやサポート授業を用意しています。自分の状況に応じて登校頻度を選べる学校が増えています。

スクーリングは年間何回?科目別の通学日数

通信制高校のスクーリング回数は、科目や学校によって異なりますが、一般的には年間4日~20日程度が標準的です。文部科学省の規定により、各科目ごとに最低限必要なスクーリング時間数が定められています。

必履修科目の標準的なスクーリング時間数

通信制高校では、科目ごとに必要なスクーリング時間が決められています。以下は主要科目の標準的な時間数です。

科目名 標準単位数 必要なスクーリング時間数の目安
国語総合 4単位 12時間
数学Ⅰ 3単位 9時間
英語コミュニケーションⅠ 3単位 9時間
地理総合 2単位 6時間
体育 7~8単位 21~24時間

実技科目は登校回数が多くなる

体育、芸術(音楽・美術・書道)、理科の実験などの実技や実習を伴う科目は、他の科目に比べてスクーリング時間数が多く設定されています。特に体育は3年間で合計21時間以上のスクーリングが必須となるため、定期的な登校が必要です。

学年ごとのスクーリング日数の目安

通信制高校の標準的な登校日数は学年によっても異なります。

学年 年間スクーリング日数の目安 特徴
1年次 10~15日程度 必履修科目が多いため登校頻度が高め
2年次 8~12日程度 選択科目が増え調整しやすくなる
3年次 5~10日程度 卒業に必要な単位取得状況により変動

集中スクーリングと分散スクーリングの違い

クーリングの実施方法には大きく分けて2つのパターンがあります。

集中スクーリングは、夏休みや冬休みなどの長期休暇中に連続して数日間登校する方式です。年間のスクーリング日数を3日~5日程度の集中期間にまとめて実施するため、遠方に住んでいる生徒や普段は仕事をしている生徒に適しています。

一方、分散スクーリングは、月に1回~2回程度のペースで年間を通じて定期的に登校する方式です。1回あたりの負担は軽くなりますが、継続的な通学が必要になります。

最低限必要な登校日数

通信制高校によっては、年間わずか4日程度のスクーリングで卒業できる学校も存在します。これは集中スクーリング方式を採用し、効率的にカリキュラムを組むことで実現されています。ただし、これはあくまで最低限の日数であり、実際には選択科目や学習状況によって増える可能性があるでしょう。

通信制高校の登校スタイルは選べる!4つのタイプ

通信制高校では、生徒一人ひとりのライフスタイルや目的に合わせて、登校頻度を選べる柔軟な学習スタイルが用意されています。主に4つのタイプがあり、それぞれにメリットと特徴があります。

年間数日登校タイプ(集中スクーリング型)

年間で数日から10日程度の登校で卒業要件を満たせるタイプです。最も登校日数が少なく、自学自習が中心です。夏休みや冬休みなどの長期休暇期間に数日間連続で登校する集中スクーリングを実施する学校が多く見られます。

自宅でのレポート学習とオンライン教材を活用し、スクーリングでは実技科目や実験など、対面でしか学べない内容を集中的に履修します。働きながら学びたい方や、遠方に住んでいる方に適しています。

月1~2回登校タイプ

月に1回から2回程度、週末や平日に登校するタイプです。通学の負担を抑えながらも、定期的に先生や友人と顔を合わせられるバランスの良いスタイルです。

登校日にはレポート指導や質問対応、テスト対策などが行われます。完全な自学自習では不安を感じる方や、適度な学校とのつながりを保ちたい方に向いています。

週1~3回登校タイプ

週に1日から3日程度登校するタイプで、通信制の自由さと全日制の規律をバランスよく兼ね備えたスタイルです。登校日には通常授業のほか、選択授業や進学対策講座などが受けられます。

登校しない日は自宅学習やアルバイト、習い事など自分の時間として活用できます。学校生活をある程度楽しみたいが、毎日の通学は負担に感じる方に適しています。

週5日登校タイプ(通学コース)

全日制高校と同じように週5日登校するタイプです。通信制高校の制度でありながら、充実した学校生活を送れるのが特徴です。

時間割に沿った授業のほか、部活動や学校行事、課外活動なども豊富に用意されています。生活リズムを整えたい方や、友人関係を築きたい方、大学進学を目指して手厚い指導を受けたい方に向いています。

登校スタイル別の特徴比較

登校タイプ 年間登校日数 学習スタイル 向いている人
年間数日 3~10日程度 自宅学習中心 働いている人、遠方在住者
月1~2回 12~24日程度 自宅学習+定期面談 適度なサポートが欲しい人
週1~3回 40~120日程度 通学と自宅学習の併用 学校生活も楽しみたい人
週5日 180日程度 通学中心 規則正しい生活を送りたい人

多くの通信制高校では、入学後にコース変更ができる学校もあります。最初は登校日数の少ないコースから始めて、慣れてきたら登校日数を増やすといった柔軟な対応も可能です。

スクーリングはどこで行われる?会場と実施場所

通信制高校のスクーリングは、学校や地域によって実施場所が異なります。自分の通いやすい場所で受けられるかどうかは、学校選びの重要なポイントです。

主なスクーリング会場の種類

通信制高校のスクーリングは、以下のような場所で実施されます。

会場の種類 特徴 メリット
本校 通信制高校の本部となる校舎 設備が充実している
学習センター・キャンパス 各地域に設置された分校施設 自宅から通いやすい
提携施設 協力校や教育施設 地方でも受講しやすい
集中スクーリング会場 宿泊型スクーリングの専用施設 短期間で集中的に受講できる

本校でのスクーリング

本校は通信制高校の中心となる校舎で、設備や教材が最も充実しているのが特徴です。理科の実験室や体育館など、専門的な授業に必要な施設が整っています。ただし、本校が遠方にある場合は通学に時間とコストがかかるため、宿泊を伴う集中スクーリングとして実施されることが多くなります。

学習センター・キャンパスでのスクーリング

多くの通信制高校は、全国各地に学習センターやキャンパスを設置しています。自宅近くの施設で定期的にスクーリングを受けられるため、通学の負担を軽減できます。首都圏や主要都市には複数の学習センターがあることも多く、自分のライフスタイルに合わせて会場を選択できる場合もあるでしょう。

集中スクーリングと宿泊型施設

遠方の生徒や登校回数を最小限にしたい生徒向けに、集中スクーリングが実施されています。数日間から1週間程度の宿泊を伴う形式で、年間のスクーリング要件を短期間で満たすことができます。会場は本校のほか、研修施設やホテルなどが使用されることもあります。

オンラインスクーリングの導入

一部の通信制高校では、対面のスクーリングに加えて、オンラインでのスクーリングを単位認定の一部として認めるケースも増えています。ただし、完全にオンラインのみで卒業要件を満たすことはできず、一定の対面スクーリングは必要です。

スクーリング会場を選ぶ際の確認ポイント

学校選びの際は、以下の点を確認しておくことが大切です。

  • 自宅から通える範囲に学習センターやキャンパスがあるか
  • スクーリング会場までの交通手段と所要時間
  • 集中スクーリングの場合の宿泊費用と日程
  • 複数の会場から選択できるかどうか
  • オンラインスクーリングの実施状況

通信制高校によって実施場所や頻度は大きく異なるため、入学前に必ず確認しておきましょう。

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スクーリングの回数を減らしたい場合の方法

通信制高校のスクーリング回数は、学校の種類や学習方法によって大きく異なります。登校回数を少なくしたい場合、いくつかの方法があります。

メディア学習やオンライン授業を活用する

メディア学習(映像授業)やオンライン授業を利用することで、スクーリングの一部を代替できます。文部科学省の規定により、一部の科目についてメディア学習で代替可能(具体的な範囲は学校により異なる)です。これにより、対面でのスクーリング日数を半分程度に減らせます。

メディア学習に力を入れている学校では、インターネットを活用した映像授業やeラーニングシステムを導入しています。自宅のパソコンやタブレットで学習を進められるため、通学の負担を軽減できます。

集中スクーリングを選択する

集中スクーリングは、年に数日間だけ集中的に登校する方式です。宿泊型の集中スクーリングを実施している学校では、年間3〜5日程度の登校で済む場合もあります。

夏休みや冬休みなどの長期休暇中に実施されることが多く、本校や提携施設に宿泊しながら授業を受けます。遠方に住んでいる生徒や、日常的な通学が難しい生徒に適した方式です。

広域通信制高校を選ぶ

広域通信制高校は、3つ以上の都道府県から生徒を受け入れる学校です。全国各地にスクーリング会場を設置していることが多く、自宅近くの会場を利用することで移動時間や交通費の負担を減らせます。

広域通信制高校は柔軟なスクーリング体制を整えている場合が多く、登校回数の少ないコースを選択できる可能性が高くなります。

単位認定試験での挽回を計画する

通信制高校では、スクーリングへの出席時間が規定を満たしていれば、単位認定試験に合格することで単位を取得できます。最低限必要なスクーリング回数を把握し、効率的に登校日を計画することで、無駄な登校を避けられます。

方法 削減できる日数の目安 特徴
メディア学習活用 年間10~15日程度 自宅学習中心、最大半分まで代替可能
集中スクーリング 年間3~5日程度 宿泊型、長期休暇中に実施
広域通信制選択 移動時間の短縮 近隣会場利用、柔軟なコース設定

入学前に確認すべきポイント

スクーリング回数を減らしたい場合は、入学前に以下の点を必ず確認しましょう。各学校によって制度が異なるため、資料請求や学校説明会で詳しく聞くことが大切です。

  • 年間の最低スクーリング日数
  • メディア学習の代替可能範囲
  • スクーリング会場の場所とアクセス
  • 集中スクーリングの実施時期と期間
  • 追加費用の有無

スクーリングにはどんな服装で行く?持ち物は?

スクーリング時の服装

通信制高校のスクーリングでは、服装は基本的に自由な学校がほとんどです。制服がある学校でも、スクーリング時の着用は任意となっているケースが多く見られます。

制服がある学校の場合

制服が用意されている通信制高校では、制服着用が必須の学校と任意の学校があります。入学時に制服の購入が必要かどうか、スクーリング時の着用ルールを確認しておきましょう。制服を購入した場合でも、私服での参加を認めている学校が多数です。

私服で参加する場合の注意点

私服参加が認められている場合でも、学習活動に適した常識的な服装を心がけましょう。体育の授業がある日は動きやすい服装と運動靴、実習系の授業では汚れてもよい服装を準備しましょう。露出の多い服装や派手すぎる装い、サンダルなどは避けるのが無難です。

スクーリングに必要な持ち物

持ち物カテゴリ 具体的な内容
基本の学習用具 筆記用具、ノート、教科書、レポート課題
身分証明 生徒証、スクーリング出席票
授業別の用具 体育着、上履き、実習用教材など
その他 昼食、飲み物、交通費

必ず持参すべきもの

生徒証とスクーリング出席票は必須の持ち物です。これらがないと出席が認められない場合があります。その日の授業で使用する教科書やプリント、提出期限のレポートも忘れずに持参しましょう。学校からの連絡事項を確認するため、配布されたプリント類をファイリングしておくと安心です。

科目によって必要な持ち物

体育のスクーリングでは体育着と運動靴が必須です。理科の実験や家庭科の実習などがある場合は、エプロンや実習用の道具が指定されることがあります。美術や音楽などの実技科目では、画材や楽器など専門的な道具の持参を求められる場合もあるため、事前に学校からの連絡をよく確認しましょう。

初めてのスクーリング前の準備

初回のスクーリング前には、学校から送られてくる案内書類をよく読み、持ち物リストをチェックしましょう。不明な点があれば事前に学校に問い合わせることをおすすめします。会場への行き方や所要時間も事前に確認し、余裕を持って到着できるよう計画を立てておくと安心です。

登校回数が多い・少ない それぞれに向いている人

通信制高校を選ぶ際、登校回数は自分のライフスタイルや目標に合わせて選択することが重要です。ここでは、登校回数が多いコースと少ないコースそれぞれに向いている人の特徴を紹介します。

登校回数が多いコース(週3~5日)に向いている人

特徴 理由
学習習慣を身につけたい人 定期的な登校により生活リズムが整い、自然と勉強する習慣が身につきます
友人関係を築きたい人 頻繁に顔を合わせることで、クラスメイトとの交流が深まり友人ができやすくなります
先生に質問したい人 わからないことをすぐに教師に聞ける環境が整っています
自宅学習が苦手な人 学校で学習する時間が多いため、自己管理が苦手でも学習を継続できます
全日制に近い学校生活を送りたい人 部活動や学校行事への参加機会が多く、充実した高校生活を体験できます

登校日数が多いコースは、学習環境を整えたい方や対人関係を重視する方に適しています。ただし、週に数日通学する必要があるため、アルバイトや他の活動との両立には時間管理が求められます。

登校回数が少ないコース(月1~2日、年数日)に向いている人

特徴 理由
仕事やアルバイトと両立したい人 登校日が限定されるため、働きながらでも無理なく高校卒業を目指せます
芸能活動やスポーツに打ち込んでいる人 自分の活動スケジュールを優先しながら学習を進められます
自分のペースで学びたい人 自宅学習が中心となるため、時間配分を自由に決められます
通学に負担を感じる人 学校が遠方にある場合や、体調面で頻繁な通学が難しい場合に適しています
集団生活が苦手な人 人との接触が最小限で済むため、対人関係のストレスを軽減できます
すでに自己管理能力が高い人 自律的に学習を進められる力があれば、効率よく卒業を目指せます

登校日数が少ないコースは、自分の時間を大切にしたい方や特定の目標に向かって活動している方に最適です。ただし、自宅での学習管理や計画的なレポート提出が求められるため、自己管理能力が必要です。

中間コース(週1~2日)に向いている人

週1~2日程度の登校コースは、上記の両方の特徴を兼ね備えた中間的な選択肢です。このコースは以下のような人に適しています。

  • 適度な学校とのつながりを保ちたい人
  • 自宅学習と対面授業のバランスを取りたい人
  • アルバイトや趣味と学業を両立させたい人
  • 全日制からの転入で、いきなり登校日数を減らすのが不安な人

自分の生活スタイルや性格、将来の目標を考慮して、最も適した登校回数のコースを選ぶことが、通信制高校での成功につながります。入学前に学校見学や個別相談を利用して、実際の雰囲気を確かめることをおすすめします。

通学日数・スクーリングで失敗しないための注意点

スクーリング日数の最低基準を確認する

通信制高校を選ぶ際は、各学校が設定している年間のスクーリング日数を必ず事前に確認しましょう。学校によって必要な登校日数は大きく異なり、年間4日程度から週5日通学するコースまで幅広く存在します。入学後のミスマッチを防ぐため、資料請求や説明会で具体的な日数を確認することが大切です。

自分の生活スタイルと照らし合わせる

アルバイトや部活動、体調面での制約など、自分の生活リズムとスクーリングの頻度が両立できるかを慎重に検討してください。週3日のアルバイトをしている場合、週5日登校コースを選ぶと時間的に厳しくなる可能性があります。体調に不安がある生徒は、無理なく通える日数のコースを選ぶことで、継続的な学習が可能になります。

交通手段と通学時間を考慮する

スクーリング会場までの移動時間や交通費も見落としがちな重要ポイントです。自宅から遠い学校を選んだ場合、往復の時間や費用が負担となり、通学が困難になることがあります。特に年間登校日数が多いコースを選ぶ場合は、通学の現実性を必ず確認しましょう。

確認項目 チェックポイント
通学時間 片道1時間以内が目安。長時間通学は継続の妨げに
交通費 月額での概算を計算。定期券の利用可否も確認
交通手段 公共交通機関の本数や最終便の時間を把握

集中スクーリングの宿泊費用も計算に入れる

合宿形式の集中スクーリングを実施している学校では、宿泊費や食費が別途必要になるケースがあります。学費に含まれている場合もあれば、実費負担となる場合もあるため、年間でかかる総費用を事前に把握しておきましょう。

単位認定の条件を正確に理解する

スクーリングは出席するだけでなく、レポート提出や試験との組み合わせで単位が認定される仕組みです。スクーリングの出席日数が足りていても、レポート未提出や試験不合格では単位が取得できません。各科目の単位認定条件を入学前に確認し、確実にクリアできる学習計画を立てましょう。

途中でコース変更できるか確認する

入学後に生活状況が変わることも考えられます。登校日数の多いコースから少ないコースへ、またはその逆への変更が可能かどうかを事前に確認しておくと安心です。学校によっては年度途中や進級時にコース変更ができる制度を設けています。

まとめ|自分に合った通学日数の学校を選ぼう

通信制高校のスクーリング回数は、年間数日から週5日まで学校によって大きく異なります。登校回数が少ない学校は自分のペースで学びたい方や仕事との両立を考えている方に、登校回数が多い学校は規則正しい生活リズムを作りたい方や友人との交流を大切にしたい方に向いています。

学校選びのポイント

  • 最低限必要なスクーリング日数の確認
  • 自分のライフスタイルに合った登校スタイルの有無
  • 地域のキャンパスや提携施設でのスクーリング実施状況
  • 入学後のコース変更の可否

まずは気になる学校の資料を取り寄せて年間スケジュールを確認し、可能であれば学校見学や個別相談会に参加してみましょう。自分に合った通学日数の学校を選べば、無理なく高校卒業を目指せます。

※本記事はあくまで一般的な情報提供を目的としております。一部情報については更新性や正確性の保証が難しいため、最新の制度や要件については改めてご自身で各公式機関にご確認ください。

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私たち松陰高等学校は、山口県岩国市に本校を置く広域通信制高校です。「問いを立てる力」を育むことを大切にし、生徒一人ひとりの個性やペースに合わせた学びを提供しています。全国の学習センターを正規スクーリング校として活用し、移動の負担を減らした柔軟な学習環境を実現。教員と民間出身者が協力し、社会とつながる教育を行っています。校則はなく、生徒自らが学校をつくる「対話」と「実践」の場です。

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