公開日:2026.01.13 / 最終更新日:2026.01.19 通信制高校について

通信制高校の電話相談・問い合わせ窓口ガイド

通信制高校に資料請求すると、学校から電話がかかってくることがあります。この記事では、電話連絡がくる理由や対応のコツ、電話を避けたい場合の方法を解説します。

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目次

通信制高校に資料請求すると電話がかかってくる?

通信制高校に資料請求をすると、学校から電話がかかってくることがあります。これは営業電話ではなく、入学を検討している人へのサポートとして行われているものです。

電話連絡がある学校とない学校

すべての通信制高校が資料請求後に電話をかけてくるわけではありません。対応は学校によって異なります。

電話連絡の有無 学校の特徴 連絡タイミング
電話連絡あり 個別サポートに力を入れている学校 資料請求後2~3営業日以内
電話連絡なし Webやメールでの対応を中心とする学校 メールのみで案内
希望者のみ 資料請求フォームで選択可能な学校 希望した場合のみ連絡

電話がかかってくる一般的なケース

次のような場合、電話連絡が入ることが多いです。

  • 資料請求フォームで「電話連絡可」を選択した
  • オープンキャンパスや説明会への参加を希望した
  • 複数の学校に一括で資料請求した
  • 入学時期が近いタイミングで資料請求した

電話連絡を希望しない場合は、資料請求時の備考欄にその旨を書いておけば、多くの学校が配慮してくれます。

学校が電話をかけてくる理由とは

通信制高校に資料請求をすると、学校から電話がかかってくることがあります。これは営業目的だけでなく、生徒に合った学習環境を提案するためのコミュニケーションでもあります。

入学希望者の状況を把握するため

通信制高校を検討する人の背景はさまざまです。不登校を経験した人、働きながら学びたい人、高校を中退した人など、入学理由は一人ひとり異なります。学校側は電話で現在の状況や学習目的を聞き取り、その学校が合っているかを一緒に確認しようとしています。

資料だけでは伝わらない情報を補足するため

パンフレットやウェブサイトには載っていない情報を伝えるために電話連絡が行われます。たとえば、スクーリングの雰囲気、サポート体制の具体的な内容、学費の支援制度など、資料では分かりにくい部分を口頭で説明してもらえます。

疑問や不安を解消するため

通信制高校への入学を検討する際、多くの人が不安や疑問を抱えています。学校側は電話で入学前の不安を解消し、安心して検討を進めてもらおうとしています。通信制高校のシステムや学習方法に馴染みがない人にとって、直接質問できる機会は貴重です。

入学手続きや見学会の案内をスムーズに行うため

学校見学や個別相談会への参加を検討している人に対して、日程調整や持ち物の案内を行うために電話連絡が使われます。メールでは伝わりにくい細かな点も、電話ならすぐに確認できます。

タイミングを逃さないための連絡

通信制高校の入学時期は柔軟に設定されていますが、定員がある場合や、転入・編入のタイミングによっては早めの手続きが必要です。学校側は電話で、最適な入学時期や手続きのタイミングを伝えています。

電話連絡の主な目的 具体的な内容
状況把握 現在の学習状況、入学希望時期、抱えている課題の確認
情報補足 資料には載っていない詳細情報、最新の学校情報の提供
不安解消 疑問点への回答、通信制高校システムの丁寧な説明
手続き案内 見学会の日程調整、入学手続きの流れの説明
タイミング提案 最適な入学時期、出願締切の案内

学校からの電話は、押し売りではなく相談やサポートの一環です。学校選びに役立てましょう。

資料請求後、電話はいつかかってくる?

通信制高校に資料請求をすると、多くの場合、学校から電話連絡が入ります。いつ頃かかってくるか把握しておけば、落ち着いて対応できるでしょう。

資料請求から電話連絡までの一般的な期間

資料請求後、電話がかかってくるまでの期間は学校によってさまざまです。一般的な目安は以下のとおりです。

タイミング 確率 特徴
当日~翌営業日 高い 積極的な募集活動を行う学校に多い
2~3日以内 最も多い 標準的な対応期間
1週間以内 中程度 資料送付後にフォローする学校
電話なし 低い メールのみで対応する学校もある

2〜3日以内に連絡が来るケースが大半です。平日の日中に資料請求した場合、早ければ当日中に電話がくることもあります。

電話がかかってくる時間帯

学校からの電話は、以下の時間帯が中心です。

  • 平日の午前10時〜午後5時頃
  • 昼休みの時間帯は避ける学校が多い
  • 土日祝日は対応していない学校が大半

資料請求フォームに希望連絡時間帯を記入できる場合は、都合のよい時間を指定しておくと電話に出やすくなります。

電話がかかってこない場合もある

すべての学校が電話連絡をしてくるわけではありません。

  • メールのみで資料送付を案内
  • 資料に相談窓口の案内を同封し、希望者だけ対応
  • オンライン説明会への案内を優先

電話連絡の有無や頻度は学校の方針次第。気になる場合は、資料請求時に確認しておくと安心です。

学校からの電話への対応方法

資料請求後に電話がかかってきたとき、どう対応すればいいか迷う方も多いはずです。基本的な対応を押さえておけば、学校選びに役立つ情報を得る機会になります。

電話に出られる時の基本対応

電話に出られる状況なら、落ち着いて対応すれば大丈夫です。多くの場合、強引な勧誘ではなく、疑問点の解消や情報提供が目的です。

段階 対応内容
挨拶 学校名と担当者名を確認する
状況説明 現在の検討状況を簡潔に伝える
質問・相談 気になる点を遠慮なく聞く
今後の流れ 次のステップを確認する

電話に出られない時の対応

授業中や仕事中なら、無理に出る必要はありません。都合の良い時間に折り返せば問題ないです。

留守電が残っていれば内容を確認し、自分のタイミングで折り返しましょう。連絡可能な時間帯を案内している学校が多いので、その時間内に連絡するとスムーズです。

興味がない場合の丁寧な断り方

資料を見て興味が持てなかった場合や、他の学校に決めた場合は、はっきり伝えましょう。曖昧な返答だと再度連絡がくる可能性があります。

断り方の例:

  • 「資料を見ましたが、今回は他の学校に決めました」
  • 「検討しましたが、条件が合わなかったので見送ります」

聞いておくべき質問事項

電話は、資料だけでは分からない点を確認できる機会です。以下のような内容を聞いておくと比較検討しやすくなります。

  • 学費の詳細や支払い時期
  • スクーリングの日程や頻度
  • サポート体制の実際の運用
  • 在校生の雰囲気や進路実績
  • 見学会・説明会の予定

メモを取りながら対応する重要性

電話中はメモを取っておくと、後で複数の学校を比較する際に役立ちます。

学費や入学時期、必要書類などの数字・期日は正確に記録しておくと、手続きのミスを防げます。担当者の名前と連絡先も控えておくと、追加で質問したいときに便利です。

資料請求時に電話対応の希望を伝える方法

通信制高校に資料請求する際、電話連絡の希望を事前に伝えておけば、自分のペースで学校選びを進められます。ここでは、資料請求フォームでの伝え方と注意点を紹介します。

資料請求フォームの備考欄を活用する

多くの資料請求フォームには、自由記入欄や備考欄が用意されています。この欄を使って、電話対応の希望を伝えておきましょう。

記入しておくと効果的な内容は次のとおりです。

  • 電話連絡を希望しない旨
  • 連絡可能な時間帯
  • 希望する連絡手段(メール、郵送のみなど)
  • 折り返し連絡が必要な場合の日時

電話対応の希望を伝える具体的な記入例

備考欄には、誤解のないよう明確に希望を書くことが大切です。状況別の記入例を参考にしてください。

状況 記入例
電話連絡を希望しない場合 お電話でのご連絡はご遠慮いただき、資料の送付のみをお願いいたします。
メール連絡を希望する場合 ご連絡はメールでお願いいたします。お電話でのご連絡はご遠慮ください。
時間帯を指定したい場合 お電話の場合は平日の18時以降にお願いいたします。
保護者の同意が必要な場合 現在検討段階のため、まずは資料のみの送付をお願いいたします。

電話番号の入力欄における工夫

資料請求フォームによっては、電話番号が必須項目になっていることも。電話連絡を避けたい場合でも、正確な番号を入力したうえで、備考欄に希望を書いておくのが確実です。

仮の番号を入力するのは避けましょう。緊急連絡が必要なときに支障が出る可能性があります。

複数校に一括請求する場合の注意点

一括資料請求サイトを使うと、一度の入力で複数の学校に同じ情報が送信されます。備考欄の内容もすべての学校に届く点に注意が必要です。

サイトによっては、学校ごとに異なる希望を伝えられない場合もあります。特定の学校にだけ電話相談を希望するなら、その学校の公式サイトから個別に請求する方法も検討してみてください。

希望が伝わらなかった場合の対処法

備考欄に書いたのに電話がかかってきた場合は、落ち着いて対応すれば大丈夫です。電話口で「メールでの連絡を希望している」「まだ資料を確認している段階」と伝えれば問題ありません。

丁寧に希望を伝えれば、以降の連絡方法を調整してもらえるケースがほとんどです。

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電話相談で確認できることと活用メリット

通信制高校への電話相談では、学校選びに必要な情報を直接確認できます。ウェブサイトやパンフレットには載っていない詳細や、自分の状況に合わせた回答を得られるのが強みです。

電話相談で確認できる主な内容

カテゴリ 確認できる内容
入学について 出願時期、入学試験の有無、編入・転入の手続き、必要書類
学費について 授業料の詳細、就学支援金の適用、分割払いの可否、追加費用
学習スタイル スクーリング頻度、オンライン授業の内容、レポート提出方法
サポート体制 担任制度、学習相談、進路指導、メンタルサポート
学校生活 行事やイベント、部活動、生徒の雰囲気、施設見学の予約

電話相談を活用するメリット

その場で疑問を解消できる

メールやフォームでの問い合わせと違い、電話ならその場で回答が得られます。追加の質問もすぐにできるため、理解が深まりやすいのが利点です。

個別の事情に応じた相談ができる

不登校経験がある、アルバイトと両立したい、持病があるなど、一人ひとりの状況に合わせた具体的なアドバイスを受けられます。画一的な情報ではなく、自分に合った学習プランを相談できます。

学校の雰囲気や対応を知ることができる

電話での対応を通じて、職員の話し方や親身さから学校の雰囲気を感じ取れます。丁寧で温かい対応をする学校は、入学後のサポートも期待できるでしょう。

見学や体験入学の予約がスムーズ

電話相談の際に、学校見学や体験入学の日程調整をそのまま行えます。希望日時を伝えながら直接予約できるため、次のステップへ進みやすくなります。

電話相談を効果的に活用するポイント

聞きたいことを事前にメモしておくと、限られた時間で必要な情報を漏れなく確認できます。学費、通学頻度、サポート内容など、優先順位をつけて質問するのがおすすめです。

複数の学校に電話相談すれば比較検討がしやすくなり、自分に合った通信制高校を見つけやすくなります。

学校からの電話を学校選びに活かす方法

通信制高校からの電話は、単なる営業連絡ではなく、学校の特徴や対応を知る貴重な機会です。電話でのやり取りから、教育方針やサポート体制を見極めるヒントが得られます。

電話対応から分かる学校の特徴

担当者の話し方や対応には、その学校の教育姿勢が現れるもの。生徒一人ひとりに寄り添う学校は、電話でも丁寧にヒアリングし、個別の状況に応じた提案をしてくれる傾向があります。

確認ポイント 良い対応の例 注意が必要な対応
話の聞き方 生徒の状況や悩みを丁寧にヒアリングする 一方的に学校のアピールのみを続ける
質問への回答 具体的で分かりやすい説明をする 曖昧な返答が多く詳細を避ける
提案の内容 個別の状況に合わせた提案をする 画一的なコースのみを勧める
押しつけがましさ 検討する時間を尊重してくれる その場での決断を強く迫る

電話で確認すべき具体的な質問項目

電話の機会を活かして、資料だけでは分かりにくい点を直接聞いてみましょう。気になることは遠慮せず質問するのが、学校選びで失敗しないコツです。

サポート体制について

担任制の有無、スクールカウンセラーの配置、学習が遅れた際のフォロー体制など、具体的なサポート内容を確認。説明の丁寧さから、実際のサポートの手厚さも推測できます。

登校頻度と通いやすさ

スクーリングの頻度や実施場所、欠席時の補講の有無など、通学に関する情報を聞けば、自分の生活スタイルに合うかどうか判断しやすくなります。

費用の詳細

学費の内訳、教材費・施設費などの追加費用、就学支援金の適用範囲など、お金に関わる部分は事前に確認しておきたいところ。予算との照らし合わせに役立ちます。

複数校の対応を比較する

複数の学校に資料請求した場合は、それぞれの電話対応を比べてみてください。対応の丁寧さ、情報提供の充実度、生徒への配慮——こうした点を比較すると、自分に合う学校が見えてきます。

電話での印象が良かった学校は、次のステップとして学校見学や個別相談会に参加するのがおすすめ。実際に足を運ぶことで、電話で感じた印象と雰囲気が一致するか確かめられます。

通信制高校の相談窓口と問い合わせ先について

通信制高校を検討する際は、複数の相談窓口を活用すると情報収集がしやすくなります。

学校への直接問い合わせ

気になる学校に直接問い合わせるのが最も確実です。各学校には入学相談の窓口があり、専任のスタッフが対応してくれます。

問い合わせ方法 特徴 おすすめの場面
電話相談 リアルタイムで質問できる 急ぎの確認や詳しい説明を聞きたいとき
メール問い合わせ 時間を気にせず送信できる じっくり質問内容を考えたいとき
問い合わせフォーム 必要項目を入力するだけ 初めての問い合わせで何を聞くか整理したいとき
LINE相談 気軽にやり取りできる カジュアルに質問したいとき

教育委員会の相談窓口

都道府県や市区町村の教育委員会でも相談できます。公的機関なので、学校選びの基準や制度について中立的な情報を得られます。

通信制高校のサポート校

通信制高校と提携しているサポート校でも相談を受け付けています。学習面・生活面のサポート体制について詳しく聞けるので、サポート校の併用を考えている方は活用してみてください。

オンライン相談会・個別相談会

多くの学校では、オンライン相談会や個別相談会を定期的に開催しています。予約制で時間を確保してもらえるため、学校の特色や学費についてじっくり相談できます。

学校説明会・オープンキャンパス

実際に学校を訪問して雰囲気を確かめられる機会です。施設見学や在校生との交流を通じて、資料だけでは分からない部分を知ることができます。

相談する際に準備しておくべきこと

以下の点を事前にまとめておくと、相談がスムーズに進みます。

  • 現在の学年や学習状況
  • 通信制高校を検討している理由
  • 希望する学習スタイル(自宅学習中心か、通学日数など)
  • 進路希望(大学進学、就職など)
  • 予算の目安
  • 通学可能な範囲

まとめ|電話連絡を前向きに活用して学校選びを

通信制高校の資料請求後に電話がかかってくるのは、多くの学校で一般的な対応です。電話連絡を希望しない場合は、資料請求時の備考欄に「メールでの連絡希望」と書いておけば、ほとんどの学校が配慮してくれます。

一方で、電話相談には資料だけでは分からない学校の雰囲気や、担当者の対応を直接確認できるメリットも。入学後のサポート体制を事前に知る機会にもなるため、可能であれば活用してみるのがおすすめです。

学校からの電話は「営業」ではなく「相談窓口」と捉えてみてください。質問したいことをメモしておく、複数校の対応を比較するなど、工夫次第で学校選びに役立つ情報が得られるはずです。

※本記事はあくまで一般的な情報提供を目的としております。一部情報については更新性や正確性の保証が難しいため、最新の制度や要件については改めてご自身で各公式機関にご確認ください。

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